台湾人に昔から愛されているスナック菓子たちに、気になる商品が続々登場しています。
まずは、台湾米を使用したふわふわ食感のライスクラッカー、乖乖(グゥアイグゥアイ)。チョコレートやココナッツ味が主流ですが、今回パッケージも古風でおしゃれな4商品に出会いました。
左から、焦糖鹽(ジャオタンイェン 塩キャラメル味)、金黃流沙(ジンホァンリョウサー カスタード入り蒸し饅頭味)
左から、黑糖珍珠奶茶(ヘイタンゼンズーナイツァー 黒糖タピオカミルクティー味)、椒鹽龍珠(ジャオイェンロンズー イカの口とピーナッツのおつまみ料理味)
このほかにも、台湾弁当味なども出ているようです!どれも台湾限定の特別感があり、またお値段もそこそこなので、お土産にぴったりですよね。
また、同じく昔から人気の硬め食感ライスクラッカー、可樂果(クールゥーグォ)も
筒仔米糕(トンザイミーガオ 筒入り台湾おこわ味)、雞肉飯(ジーロゥファン 鶏肉ご飯)と見るからに美味しそうな商品が出ています。
ライスクラッカーなので、ご飯ものとのコラボはうまく馴染むでしょうし、どちらも美味しそうな写真のパッケージが迫力満点で目を引きます。
そのほかにも、牛肉麺などのポテトチップスもありました。
長らく海外からの観光客を迎えられていない台湾ですが、このような新商品たちを見る限りお土産候補は続々と増えてきており、徐々に活気が戻ってきているように感じますよね。
台湾グルメ×お菓子のコラボ、期間限定ではなく長くスーパーに並んでくれることを祈るばかりです。
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