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祝われる方が大変!?日本とちょっと違う台湾式誕生日の祝い方

祝われる方が大変!?日本とちょっと違う台湾式誕生日の祝い方

 

以前、お誕生日ケーキのロウソクについて記事にしました。

 

台湾の誕生日ケーキに使うロウソクはハテナマーク???

 

今回は、また前回とは違った目線で台湾のお誕生日について書きたいと思います。

 

 

現在、子どもが台湾の公立幼稚園に通っているのですが、毎月月初めに、その月にお誕生日を迎える子どもたちをお祝いし、朝ご飯にみんなでホールケーキを食べる。という形となっています。

また幼稚園からの簡単なプレゼントも貰えます。

 

日本の幼稚園や学校で、わざわざケーキを用意してもらい食べることは無かったように記憶していますので、子どもたちにとっては盛大に祝ってもらえてとても嬉しくありがたいなと感じています。

 

そして、幼稚園での話となりますが
お誕生日を迎える園児が、クラスのおともだちみんなにプレゼントを用意して、それを配る。と言うのが台湾式(海外式)となっています。

 

…ん?

台湾に嫁いでからいろんな文化の違いに驚くことがありましたが、このプレゼント事情は私の中でかなり大きな驚きでした。

なぜ、お誕生日を迎えて祝われる方が、クラスのみんなにプレゼントを用意しなければならないの?

 

大体は、お菓子の詰め合わせセットや、文房具の詰め合わせセット、簡単なおもちゃなどを家族で用意します。

それをお誕生日を迎える園児がお友達に手渡し。

これは、幸せや縁起のおすそ分け、普段お世話になっている感謝を伝えるといった意味合いから行われているようですね。

 

意味を聞いてもいまいちピンと来なかった私ですが、こう考えて納得できるようになりました。

※クラスは30人。自分以外の29人からプレゼントを貰えるし、こちらも用意しなければいけない状況。

自分以外の29人が迎える各お誕生日に毎回プレゼントを用意する<<<<<自分の誕生日に29人へ一気にプレゼントを用意する

一年に29回も用意するならば、一気に用意する方が良いですよね。
たくさん用意するの大変だな…と思っていましたが、今では一応いろいろ考えられた上で1番スマートな祝い方なのかなと感じています。
用意は一回だけで、あとはおともだちのお誕生日にプレゼントをいただいて帰るだけです。

 

ハテナロウソクケーキのように、もちろん友人や家族からサプライズでお祝いされることもあります。

しかし、お誕生日会を開く。という形では、必ずお誕生日を迎える主催者が場所やケーキ、飾り付け、お食事、ミニギフトなどを用意します。

祝われる方が、ケーキやお食事などを用意してみんなに集まってもらい、おすそ分けする。
これが台湾のお誕生日の祝い方に対する基本ということですね。

 

ちなみに、小学校に上がると勉強第一になるので、このような学校内でのお誕生日プレゼント問題は無くなる傾向が強いです。

もし、今後台湾や海外の幼稚園にお子様を通わせる予定のある方は、ぜひ頭の片隅にでも置いておいてくださいね。

 

 

 

 

 

 

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